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前ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第12話 ガリア王ジョゼフ ルイズは朝早くに目を覚ましていた。 それと言うのも、今日はアルビオンに出立する日であり、それは朝早くに出なければいけないからである。 「さて、ラハールを起こすかしら。昨日なかなか帰ってこなかったけど、さすがに帰ってるでしょう」 そう思い、ラハールがいつも寝ている棺桶を開けてみると、たしかに寝ていた・・・もっとも、それは六角帽子をかぶった子供であったが・・・ 「え?ど、どういう事・・・?」 「う~寒い・・・」 「あ、ごめんなさい・・・じゃない!あなた誰よ!?」 「ん~?誰あなた?」 「それはこっちのセリフよ!ラハールの代わりになんであんたが入ってるのよ!?」 「ラハールちゃんを知ってるの?それならラハールちゃんから伝言があるって」 「え?」 どうやら、色々話を聞いてみると、この子はラハールの従妹でシャスと言うらしい。 なぜこんな所に来たのかと聞くと、知らないと答えた。 だが、そのこと自体は問題ない・・・いや、結構あるがそんなのはどうでもいい・・・問題はラハールがガリアに行ったと言うのだ。 「ちょっと!?それってどういう事!?」 「ん~っとね、なんかジョゼフ?とか言う人に喧嘩を売られたから買いに行くんだって」 「ジョゼフ?・・・ジョゼフってまさか・・・!?ガリア王の事!?」 「知らないけど、ラハールちゃんはそこに行くからお前はお前で先に行ってろだって」 「え・・・?何それ・・・冗談じゃないわよ・・・」 ルイズは途方に暮れる、それもそうだろう、ハッキリ言ってこの任務はラハールがいなければ誰が身を守ると言うのかと言う話である。 まず間違いなく、どこかで山賊や空賊に襲われれば終わりである。 「そうだ!?あなたもしかして強いの!?」 仮にも魔王であるラハールの従妹である。 それなりの力を持っており、それでこの子を私に預けたのかもしれないと考えた。 「ん?知らない。戦った事ないし」 ラハールとしては、単純にシャスがいると面倒な事になるだろうからルイズに預けただけで、その辺を全然考えていなかった。 「嘘でしょ・・・」 ルイズは絶望感を感じながら学院を出ようとする。 ちなみに、シャスと言う子供も一緒である。 なぜ一緒に行くのかと聞くと、ラハールについて行けと言われているらしい。 だが、いざ学院から出ようとしたら、出口のところに人影が見える。 一体誰だろうかと思っていると、それは自分の婚約者である子爵のワルドだった。 「し、子爵様!?なぜこのような所に!?」 「シッ!そんな大声を出してしまったら、皆が起きてきてしまうよ。僕のルイズ」 ルイズは色々な気持ちがごちゃごちゃになり、少しの間固まったがなんとか現実に戻る事ができた。 「子爵様、このような朝早くに一体・・・」 「簡単な話さ、私は君の護衛を姫殿下から仰せつかったのさ。あと、そんな堅い言い方はよしてくれ、君と僕の関係じゃないか」 その言葉に少し頬を朱に染める。 ワルドは自分の許嫁で、小さいころからもよく助けられており、憧れの人なのである。 だが、離れた時間が長すぎたためか、好きかどうかを聞かれると疑問である。 恥ずかしがっている内に、ワルドが話しかけてくる。 「君はいつになっても可愛らしいね。しかし、君が連れている子供は君が召喚した使い魔かい?聞いた話だと少年だと・・・」 「そ、それが・・・」 色々悩んだ挙句、ワルドに事の顛末を話した。 シャスの事、そしてラハールがガリアの王に喧嘩を吹っ掛けに行った事。 話を聞き終わったワルドは、心底驚いたようにしている。 「・・・・それは本当かい?しかし、それだと下手をすれば国際問題ではないか」 「えぇ、ですが止めに行くにもおそらく間に合わない上に、何より姫様の任務もあります」 「私のグリフォンで追えば間に合うかもしれんが・・・それをしてアルビオン王家が先に潰れてしまっては問題だからな・・・」 2人は少し考えたが、ラハールには何か目的があったように、こちらにはこちらの目的がある以上ラハール達は放っておくしかないと言う結論に至った。 考えている時に、ワルドが何か言った気がしたが、よく聞き取れなかった。 一方時間と場所を飛ばし、その当の本人達はと言うと、タバサの風竜の背中に乗ってタバサの母親がいると言う領地に向かっていた。 なんでも、タバサの話では、何をどうするかは知らないが、ジョゼフは間違いなく母親を殺しに行くと言うので、先に助けておきたいとの事である。 言い方は悪いが、母親の事を餌に連れてきたようなものなので、それについて反論は出来ないし、ラハール自身それについて何か言う気はサラサラなかった。 「しかし、異世界に来てみてすぐにこれか・・・まあ、ラハールがいるから僕としてはどうでもいいけどね」 オゾンがそんな風に愚痴るが、ラハールがいればどうでもいいと言うのは本気らしい。 それに対して、ラハールはしかめっ面をするが、そんなのは関係ないとオゾンはラハールに引っ付こうとする。 そうこうしている内に目的地の近くに着いたのか、風竜で地上に降り、ここからは歩いていく事になる。 半刻ぐらい歩いてようやく、屋敷の近くに来た。 だが、そこには何十・・・いや、下手をしたら百はいるのではないかと思うぐらいの兵が屋敷の周りを警備していた。 「あらら、相手も手の速い事だね。たった一晩で屋敷にこれだけの兵を集めたのか」 「あの女が報告したにしては速すぎる・・・だから、どこかで見てたのかも・・・」 「ふ~ん、まあどうでもいいけど、どうするラハール?」 「決まっておろう・・・正面突破だ!!」 ラハールは、適当に集まって周辺を警護していた兵士に向かって【メガファイア】の魔法を投げつけ、盛大に爆発させる。 ほどなくして、その爆発を聞きつけ、他の兵士たちもここに集まってくるだろう。 「おぉおぉ、派手だねぇ相棒。だがそんな考え嫌いじゃないぜ」 「お前もよく分かっているではないかデルフ。それよりおい、タバサ!ここはオレ様たちがやっておいてやる!先に行っていろ!!」 タバサは一瞬考えたが、ここはラハール達にまかせて自分は先に行くことにした。 タバサが屋敷の方に姿を消し、爆発を聞きつけた兵士たちが集まってきた。 「オゾン!さっさと片付けるぞ!!」 「任せてよラハール!!ラハールのために僕頑張っちゃうよ~!! 力を制限されているとはいえ、今のラハールでもただの兵士やメイジ程度なら束になって掛かってきても勝てるだろう。 だが今回はそれに加えて、フロンと同等の力を持っているオゾンが加わっている。 負けることはそれこそないだろう。 そこには、一方的にやられる兵士達がいるだけだった・・・ 後ろの方で轟音を聴きながらタバサは玄関を抜ける。 「やはりだ、ここに真っ先に来たのは我が姪ではないか!」 するとそこには、自分の父親を謀殺し、自分の母親の心を壊した張本人であるガリア王ジョゼフがいた。 その隣にはシェフィールドがいるが怒りでどうでもよくなっている。 「これはこれは・・・賭けは私の負けでしたわね。ここには真っ先に魔王が来るかと思ったのですが」 「今まであの魔王の何を見て来ていた?この局面では真っ先に自分が囮になるであろう」 「物語の魔王とは身なりや話まで違うのですね。まさかこんなに人間臭いのが魔王だなんて」 「言うな、その事については私もがっかりだ。だが、もっと興味がわいたのも事実だ。人間臭い魔王?実に結構!ありきたりでは面白くない!そうとは思わないか?」 タバサの事などすでにどうでもいいとばかりに、ラハールの事を話しているこの二人にタバサの怒りは頂点に達していた。 こいつは、散々こっちをもてあそぶだけ弄んだのだ、それなのにもう殺すつもりもないとばかりに別の事に熱を上げている。 そんなものは納得など出来るはずもなければ、理解するつもりもない。 「ふざけないで・・・!」 そう言うと、体から今までではありえない程の魔力があふれだす。 その怒りでトライアングルメイジだったタバサは、スクウェアメイジの位になる事が出来たのは、なんとも皮肉な話である。 「ほう、怒りでスクウェアクラスになったか・・・なんだやればできるではないか、ただの小娘と思っておったがなかなか楽しませてくれる。それで、私をどうしてくれるのだ?」 「殺す!」 「私を殺す?なるほど、いいだろう。外の魔王が来るまで暇だと思っていたところだ、少し相手をしてやろう。あまり速くに倒れてくれるなよ?」 「【ジャベリン】!!!!!!!!」 今までの【ジャベリン】とは比べ物にならない程の威力とスピードでジョゼフに向かって飛来する。 ガリア王ジョゼフは、メイジではあるが、ルイズと同じく魔法はまったくと言うほど出来ないと聞く、これを防ぐすべはないだろう。 実際、ジョゼフではジャベリンを防ぐことは不可能で、シェフィールドも防ぐことは不可能。 これで終わったと思ったが、いきなりジョゼフがその場から消え、タバサの放った【ジャベリン】は屋敷の屋根だけを貫いていた。 何が起こったのかが全く分からないタバサは硬直をするが、後ろで声がして急いで振り向く。 「なかなかの威力だが・・・・当たらなければ意味がないぞ?」 「!?」 消えたと思ったジョゼフが後ろに立っていた。 【ウィンディ・アイシクル】の魔法を即座に放つが、結果は同じで、ジョゼフはその場から消え、今度は真正面に現れ、いつのまにか持っていたナイフを振り下ろして来る。 ナイフを避けようとするが、少し抉られる。 だが致命傷ではない、すぐに【エア・ニードル】の魔法で突き刺そうとするが当たらない。その後も魔法で攻撃を繰り出すが一向にジョゼフには当たらない。 タバサの魔力が限界に近づいてきたところで、ジョゼフがこう言ってくる。 「頑張るではないか、正直私はお前を舐めていたよ。いや、実に愉快だ。だが、それだけだ、興味が持てん。終わりにしてやろう、何、お前の母親もすぐに後を追わせてやる」 身構えようとした所で、自分の体が痺れて体がいう事が利かない。 どうやら、ナイフに痺れ薬でも塗られていたのだろう。 眼も霞んできたと言う事は毒も塗られている可能性が高い。 そんな事を考えていると、ジョゼフの姿が消える。 これで終わりかと思ったが、自分の後ろでガキィンと甲高い音が鳴った。 動かない体を無理やり動かして後ろを見ると、ラハールがデルフリンガーとは別の剣でジョゼフのナイフを受け止めていた。 「あぁ、あなたは素晴らしい。掛け値なしに素晴らしい!!これは実にいいタイミングだ。あなたは魔王ではなく正義のヒーローか何かか?」 「馬鹿を言うな、オレ様は正真正銘の魔王だ」 「そうでなくては面白くない!しかし、まさか私の加速の魔法以上のスピードで動くとは」 ラハールは、屋敷をぶち抜いた氷の槍を見て。 何かよくない予感がし、今まで虚空に消していたエクスカリバーを取り出し、残っている敵をオゾンに任せて自分だけ来たのだ。 【ガンダールヴ】のルーンとエクスカリバーの本当の力のおかげで、なんとか全盛期の半分ぐらいの力は出せると言ったところだ。 それでもこの世界では敵なしの強さを有しているのだが・・・・ 「よく分からんが、勝手に盛り上がるな気持ち悪い!」 ジョゼフのナイフを弾き飛ばし、斬りかかるが、加速の魔法とやらのせいか避けられる。 「チッ・・・なんだあの魔法は」 「この魔法ですかな?簡単です、これが虚無の魔法という奴ですよ」 「虚無だ~?」 「えぇ、これが第0系統の魔法虚無・・・まあ、あなたの全力に比べれば遠く及びませんがね」 「そう言えばそこの女が、オレ様の事を虚無の担い手の使い魔とか言っておったな」 「えぇ、あなたの主も虚無の担い手の一人です。まあ、今は虚無の魔法を一つとして使う事が出来ないでしょうがね」 「それで、オレ様がその虚無の使い魔とやらだからオレ様に喧嘩を吹っ掛けたのか?」 「いえいえ、私にとって虚無だのなんだのはどうでもいいのですよ。ただ私は飽いている、たったそれだけの事ですよ。そんな時にあなたを見つけた時には心踊ったものですよ」 「あぁ?意味わからんことを言うな!」 「意味が分からんでしょうが、これは簡単な事なのですよ・・・まあ、今回はこのぐらいにしておきましょう。ここで色々を終わらせるのは簡単ですが、それでは面白くない」 「言っておくが逃がす気は毛頭ないぞ?貴様にはきっちり落とし前をつけてもらう」 「おぉ怖い怖い・・・ですが、いいのですかな?そっちの小娘を放っておけばあと数分もすれば死にますぞ?ここで私に構っている暇はあるのですかな?」 チラリとタバサを見ると、息もたえだと言った感じで、ジョゼフの言っている事もあながち嘘ではなさそうだ。 「まあ、今回はこちらもロクなおもてなしが出来なかったのもあるので、少々サービスをさせていただきましょう」 「サービスだ~?」 「えぇ、まず今回の事はこちらで無かった事にしましょう」 「ほ~そりゃあよかったな相棒、そうしてもらわなかったらオイラ達はたぶんお尋ね者だぜ」 ラハールの背中に背負われている鞘から刀身をのぞかせたデルフが言う。 そんな事は全然考えていなかったラハールは今その事実に気がつく。 そんなラハールに、ジョゼフは薬瓶を投げ渡す。 「なんだこれは?」 「これはそこの小娘の母親の心を直す薬ですよ。さて、サービスはこんなものです。では、今回はこの辺で・・・また会いましょう」 その言葉を残して、ジョゼフは猛スピードでどこかへ消えて行った。 今のラハールならジョゼフのスピードに追い付けるだろうが、タバサの事があり今回は見逃すことにした。 シェフィールドに関してはいつの間にかいなくなっていた。 エクスカリバーを虚空に消し、タバサをオゾンの所に連れて行こうかと思ったが、オゾンも丁度雑魚の掃除が終わったらしく。 こっちに来たので、エスポワールとヒールをタバサにかけさせた。 タバサをオゾンに見せておいて、屋敷の中を探して、ようやく目的の部屋に着く。 タバサの母親の部屋である。 部屋に入ると、実にぐっすりと寝ている女と、こっちを見てびっくりしている執事がいた。執事の方に色々説明し、女に薬を飲ませ外に運ぶ。 外に出ると、タバサがシルフィードを屋敷の前に呼び出していた。 タバサはすぐに母親の元に駆け寄り無事を確認する。 そうこうして、シルフィードで一度魔法学院に戻る事になった。 執事とタバサの母親を魔法学院に置いて行くからだ。 最初ラハール達はこのまま直でアルビオンとやらに行こうとしていたのだが、タバサも一緒に連れて行ってくれと言ったのだ。 タバサには別に来なくていいと言ったのだが、アルビオンへどうやって行くのか分かるのかと聞かれて何も言えなくなった。 シルフィードの背中で移動している時にタバサが話しかけてきた。 「今日はありがとう」 「悪魔にありがとうなどと言うな気持ち悪い」 「うん・・・・」 「ところでタバs」 「シャルロット」 「ん?なんだそれは?」 「私の本当の名前」 「そうなのか?しかし、それだからなんだと言うのだ?」 「あなたには本当の名前で呼んでほしい」 「・・・・?別にそれは構わんが?」 ラハールには、女心という奴が全くと言っていいほどわかってないのか、これと言って何か感じたわけではない。 だが、それでもシャルロットの方はいいらしく、気にした様子もない。 「あと、これからはあなたの役にたたせてほしい。今日は色々助けられたから」 「それは別に構わんが、オレ様の家来になると言う事か?」 「そういう事でもいい、だからこれからは、どこか行く時私も連れて行って」 「・・・・フン、勝手にしろ」 「うん・・・」 その話を最初から最後まで聴いていたオゾンだが、そのままでは自分が面白くない。 なので、ラハールの背中にいきなりくっ付きこう言う。 「ラハール、僕頑張ったろ?だからご褒美頂戴!」 「えぇい!いいからとりあえず離れろうっとしい!」 「別にいいだろ?」 「わかったわかった、何がほしいんだ?」 「もう!ラハールッたら女の子にそんな事言わせる気」 「何を頼もうとした!?」 「それはもう・・・」 「やっぱり言わなくていい、それより離れろ暑苦しい」 「えぇ~これぐらいいいだろ?」 そんな事をしていると、ラハールの顔面すれすれに氷の矢が掠る。 「ちょ!?おいシャルロット!?何を・・・!?」 そこからは、魔法が飛び交うわ、オゾンは引っ付いてくるわでめちゃくちゃだった。 最終的にはシルフィードがやめてくれと懇願してようやく収まった。 だが、その騒ぎの中では確かに心を閉ざしていたはずの少女の笑顔があった。 前ページゼロと魔王
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番号 名称 レア度 初期 攻/防 最大 攻/防 コスト 売却価格 装備場所 作品名 I_030001 ★4 / / 1 I_030002 ★4 / / 1 I_030003 ★4 / / 1 I_030004 ★4 / / 1 I_030005 ★4 / / 1 I_030006 ★4 / / 1 I_030007 ★4 / / 1 I_030008 ★4 / / 1 I_030009 ★4 / / 1 I_030010 ★4 / / 1 I_030011 ★4 / / 1 I_030012 ★4 / / 1 I_030013 ★4 / / 1 I_030014 ★4 / / 1 I_030015 ★4 / / 1 I_030016 ★4 / / 1 I_030017 ★4 / / 1 I_030018 ★4 / / 1 I_030019 ★4 / / 1 I_030020 ★4 / / 1 I_030021 ★4 / / 1 I_030022 ★4 / / 1 I_030023 ★4 / / 1 I_030024 ★4 / / 1 I_030025 ★4 / / 1 I_030026 ★4 / / 1 I_030027 ★4 / / 1 I_030028 ★4 / / 1 I_030029 ★4 / / 1 I_030030 ★4 / / 1 I_030031 ★4 / / 1 I_030032 ★4 / / 1 I_030033 ★4 / / 1 I_030034 ★4 / / 1 I_030035 ★4 / / 1 I_030036 ★4 / / 1 I_034001 ★4 / / 1 体 I_034002 ★4 / / 1 体 I_034003 ★4 / / 1 体 I_034004 ★4 / / 1 体 I_034005 ★4 / / 1 体 I_034006 ★4 / / 1 体 I_034007 ★4 / / 1 体 I_034008 ★4 / / 1 体 I_034009 ★4 / / 1 体 I_034010 ★4 / / 1 体 I_034011 ★4 / / 1 体 I_034012 ★4 / / 1 体 I_034013 ★4 / / 1 体 I_034014 ★4 / / 1 体 I_034015 ★4 / / 1 体 I_034016 ★4 / / 1 体 I_034017 ★4 / / 1 体 I_034018 ★4 / / 1 体 I_034019 ★4 / / 1 体 I_034020 ★4 / / 1 体 I_034021 ★4 / / 1 体 I_034022 ★4 / / 1 体 I_034023 ★4 / / 1 体 I_034024 ★4 / / 1 体 I_034025 ★4 / / 1 体 I_034026 ★4 / / 1 体 I_034027 ★4 / / 1 体 I_034028 ★4 / / 1 体 I_034029 ★4 / / 1 体 I_034030 ★4 / / 1 体 I_034031 ★4 / / 1 体 I_034032 ★4 / / 1 体 I_034033 ★4 / / 1 体 I_034034 ★4 / / 1 体 I_034035 ★4 / / 1 体 I_034036 ★4 / / 1 体 I_034037 ★4 / / 1 体 I_034038 ★4 / / 1 体 I_034039 ★4 / / 1 体 I_034040 ★4 / / 1 体 I_034041 ★4 / / 1 体 I_034042 ★4 / / 1 体 I_034043 ★4 / / 1 体 I_034044 ★4 / / 1 体 I_034045 ★4 / / 1 体 I_034046 ★4 / / 1 体 I_034047 ★4 / / 1 体 I_034048 ★4 / / 1 体 I_034049 ★4 / / 1 体 I_034050 ★4 / / 1 体 I_034051 ★4 / / 1 体 I_034052 ★4 / / 1 体 I_034053 ★4 / / 1 体 I_034054 ★4 / / 1 体 I_034055 ★4 / / 1 体 I_038001 プロマイド-曹操-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038002 プロマイド-夏侯惇-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038003 プロマイド-夏侯淵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038004 プロマイド-許緒-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038005 プロマイド-典韋-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「魏」 I_038006 プロマイド-劉備-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038007 プロマイド-関羽-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038008 プロマイド-張飛-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038009 プロマイド-諸葛亮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038010 プロマイド-趙雲-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「蜀」 I_038011 プロマイド-孫策-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038012 プロマイド-孫権-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038013 プロマイド-孫尚香-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038014 プロマイド-周瑜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038015 プロマイド-陸遜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「呉」 I_038016 プロマイド-リシアンサス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038017 プロマイド-ネリネ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038018 プロマイド-芙蓉楓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038019 プロマイド-時雨亜沙-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038020 プロマイド-プリムラ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 SHUFFLE! I_038021 プロマイド-水瀬伊月-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038022 プロマイド-水瀬小夜-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038023 プロマイド-白河さやか-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038024 プロマイド-若林美絵-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038025 プロマイド-名無しの少女-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 水夏 I_038026 プロマイド-星空綺麗々-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038027 プロマイド-秋月帆佳-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038028 プロマイド-喜多恵実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038029 プロマイド-白河いおり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038030 プロマイド-早乙女リルカ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 uni. I_038031 プロマイド-朝倉音夢-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038032 プロマイド-芳乃さくら-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038033 プロマイド-白河ことり-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038034 プロマイド-水越萌-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038035 プロマイド-水越眞子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 D.C.~ダ・カーポ~ I_038036 プロマイド-宮小路瑞穂-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038037 プロマイド-十条紫苑-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038038 プロマイド-御門まりや-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038039 プロマイド-周防院奏-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038040 プロマイド-上岡由佳里-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 おとボク I_038041 プロマイド-ラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038042 プロマイド-エトナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038043 プロマイド-フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038044 プロマイド-中ボス-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038045 プロマイド-プリニー-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038046 プロマイド-堕天使フロン-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038047 プロマイド-プリニーラハール-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 ディスガイア I_038048 プロマイド-董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038049 プロマイド-賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038050 プロマイド-呂布-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038051 プロマイド-張遼-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038052 プロマイド-華雄-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038053 プロマイド-陳宮-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038054 プロマイド-メイド董卓-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038055 プロマイド-メイド賈駆-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 真・恋姫†夢想「他」 I_038056 プロマイド-高坂京介-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038057 プロマイド-高坂桐乃-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038058 プロマイド-田村麻奈実-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038059 プロマイド-沙織・バジーナ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038060 プロマイド-黒猫-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038061 プロマイド-新垣あやせ-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹 I_038062 プロマイド-来栖加奈子-+ ★4 1/1 1/1 1 200 不可 俺妹
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問題 私が最近やっているゲームはなんでしょう? 一問あたり15分制限 出題者からのヒント コンシューマ機です ブックオフで4500円くらいだったかな 質問と回答一覧(赤字が嘘) 番号 質問 回答 1 それは据え置いて使うものですか? N 2 そのゲームは二人以上で協力したり対戦したりすることができるものですか? N 3 そのゲームのハードは、任天堂から発売されましたか? N 4 そのゲームのハードは、ソニーから発売されましたか? N 5 それは据え置いて使うモノですか? N 6 そのゲームのハードは、任天堂から発売されましたか? N 7 そのゲームは、今年発売されたものですか? Y 8 そのゲームは、2009年6月1日以降に発売されたものですか? N 9 そのゲームは、2009年3月22日以降に発売されたものですか? Y 10 そのゲームは、以下のリストの中に含まれてますよね? N 質問に使用されたリスト 4月9日 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド<特別編>ポータブル(サイバーフロント、3,990円/限定版:6,090円) 4月16日 12RIVEN -the Ψcliminal of integral-(サイバーフロント、5,040円/限定版:7,140円) 4月16日 Remember11 -the age of infinity-(サイバーフロント、5,040円/限定版:7,140円) 4月16日 競馬通ポータブル2 JRA公式データ23年分収録(毎日コミュニケーションズ、5,040円) 4月23日 七魂 NANATAMA クロニクルオブダンジョンメーカー(グローバル・A・エンタテインメント、5,040円) 4月23日 聞いて覚える英単語?アルクのキクタン【Entry】(サクセス、3,880円) 4月23日 聞いて覚える英単語?アルクのキクタン【Basic】(サクセス、3,880円) 4月23日 聞いて覚える英単語?アルクのキクタン【Advanced】(サクセス、3,880円) 4月23日 ほしがりエンプーサ portable(TAKUYO、6,090円) 4月29日 ペルソナ(アトラス、5,229円) 4月29日 ティル・ナ・ノーグ ?悠久の仁?(システムソフト・アルファー、5,040円) 4月30日 とらドラ・ポータブル!(バンダイナムコゲームス、5,229円/限定版:9,800円) 4月30日 Φなる・あぷろーち2 ?1st priority?ポータブル(プリンセスソフト、5,040円/限定版:6,090円) 答え 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE アクターレ様LOVE その他・寸評など
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前ページ次ページゼロと魔王 ゼロと魔王 第4話 決闘! 前編 ラハールが目を覚ますと、すでに朝であった。 ベットにはルイズが昨日の格好のまま寝ているあたり、ルイズもずっと寝ていたらしい。 「少しだけのつもりが・・・まあいい」 そう言うと、窓を開けそこからマフラーを使って飛んでみた。 「一応飛ぶことはできるのか、まあそこまでスピードは出ないみたいだが・・・飛べるだけマシか、マフラーからの力の供給もほとんどないしな」 ラハールは人間と悪魔のハーフであるため自分の羽を持っていない、そのためマフラーをいつも身に着けている。 ちなみにこのマフラー、防御としても使える上に身に着けている者に一定の力を供給してくれるすぐれものである。 もっとも、すぐに主であるラハールに戻ろうとするため、他人が装着することは基本無理であるが・・・ちなみに元は普通のマフラーだった。 適当に魔法学院の上空を少し旋回していると、青い物体が地上に見えたため降りてみる。 「ん?よく見るとドラゴンではないか、なぜこんな所にいるのだ?」 魔界に住んでいるラハールにとっては、ドラゴンなんてものは珍しくもなんともないが、人間が住んでいる所に普通に寝ているので少し疑問に思った。 そんな風に思っていると、ドラゴンが起きてきた。 「フワァ~、よく寝たのね。しかし、あのちびすけときたら、韻竜であるこの私にその辺で寝ろなんて・・・今思い出しただけでも腹が立ってきたのね」 (しゃべるドラゴンということは、かなり高位のドラゴンということか?・・・だが、あまり強そうではないな) 魔界でもしゃべるドラゴンというのは高位のドラゴンだけなので、とても珍しい。 あまり強くないというのは確かだが・・・ 「でも、昨日のあの人怖かったのね。私の直感があれには逆らうなと言っていたのね」 「誰の事だ?」 「きゅい!?昨日の人なのね!?やめてなのね、私は食べてもおいしくないのね!」 「何を言っておるのだ?」 ラハールの事を本気で怖がっているみたいだが、昨日上空にこの韻竜がいたことを知らないため、ラハールはなぜ怖がられているのか分からない。 「え?食べないのね?」 「なんだ?食べてほしいのか?」 「絶対に遠慮するのね!」 ラハールはここまで話して、少し失敗したと思った。 相手が怖がっていたのなら、脅してやればよかったかと思ったからだ。 まあ、今となっては無駄と判断し少し会話してみる事にした。 「なぜお前はこんな所にいるのだ?」 「私は、とあるちびすけに召喚されて使い魔にされたからなのね」 召喚されて使い魔にされたという点で少し親近感を得たラハールであったが、そんな事は口がさけても言えないので、適当に思った事を聞いてみた。 「この世界のドラゴンはお前のようにしゃべるのか?」 「そんな事は無いのね!しゃべれるのは韻竜だけなのね!きゅい!その辺の竜種と一緒にされたら迷惑なのね!」 どうやら、この世界でもしゃべる竜というのは珍しいらしい。 「あ!私はしゃべったらいけないって言われてたのね!」 「いや、もう遅いだろ。しかし、なぜしゃべってはいけないのだ?」 「韻竜というのは、すでに絶滅していると人間が思っているかららしいのね。それがバレたら面倒な事になるからしゃべるなって言われているのね」 「オレ様の前ではすでにしゃべっておるが?まあ、オレ様は人間ではないがな」 「だから、この事は黙っておいてほしいのね。なんだかんだで、あのちびすけ相当怖いのね」 「それは構わんが・・・そのちびすけというのは誰だ?」 「私も召喚されて使い魔にされたばかりだからよく知らないきゅい、でもものすごく悲しい瞳をしていたのね」 「ほ~・・・まあ、どうでもいい事だな」 「私からしたら、これから使い魔として一生を付いて行かないといけないからどうでもいい事じゃないのね」 まあ、ラハールとしては使い魔になったからといって、ルイズに一生付いていくなんて事をするつもりはない。 ラハールは絶対にそう思っていないが、同等に扱うことはしても、下につくのはそれこそ死んでもないだろう。 「そういえば、お前の名前はなんなのだ?」 「イルククゥなのね」 「そうか、オレ様は魔王ラハール様だ」 「ま、魔王!そんなものが本当にいたの!?きゅい!」 「ん?お前達の中で一番偉いのは魔王ではないのか?」 「魔王なんて、お話の中でしかいないのね!」 どうやらこの世界では、悪魔=ドラゴンではないようだ。 つまり、この世界の奴らを屈服させればオレ様が・・・と考えたが面倒そうなのと今の自分の力を考えてやめた。 そう考えた所で、人間が何か言いながらこっちに来ている。 「そ、そこのぼく、それは竜といってとっても危ないの、だからこっちにきなさい」 それは、やや長めのボブカットにした黒い髪と瞳を持ち、少し低い鼻とそばかすがチャームポイントのメイドであった。 だが、ラハールにとって竜は怖くもなんともない。 それどころか、メイドの方がラハールにとっては怖いのである。 「ま、待て、それ以上近づくな」 「いいから!早くこっちに来なさい」 「ええい!近づくなと言っておろうが!」 「だから、竜は危険だと言っているでしょう!」 「だから!近づくなと言っておる!」 ラハールには最大の弱点が2つ存在する。 1つは、愛や前向きな言葉(最近ではプリニーが言った程度ではどうにもならない) もう1つは、体がムチムチした奴だ。(昔のトラウマが原因) メイドは一見するとあまりなさそうに見えるが、胸に関しては敏感なラハールはメイドが結構な胸を持っていると即座に判断した。 だが、そんな事をこのメイドが知るはずも無いため竜から引き離そうと近づいてくる。 「いいこだからこっちに来なさい!」 「いいから!オレ様に近づくな!」 そうこうしている内に、逃げるラハールをメイドが追いかける始末である。 その様子を見ていて、イルククゥは呆れていた。 メイドにその辺の竜扱いされてムカついたが、ラハールとメイドとの話を聞いていてアホらしくなったのである。 どっちにしろ主人にしゃべってはいけないと言われているため、文句の1つも言えないのだが・・・最終的にイルククゥが空気を読んでどこかへ飛んで行くほどであった。 「こっちに・・・ってあら?竜が・・・」 竜が飛んで行ったことに気が付いたメイドは、ラハールを追いかけるのをやめた。 メイドが追いかけるのをやめたのを見て、ラハールも逃げるのをやめた。 「ハァ~、まったくひどい目に遭ったぞ・・・」 脅威が去ったと思ったラハールだったが、メイドは近づいてきてこう言ってきた。 「大丈夫だった?怪我はない?」 「だから近づくなと言っておるだろうが!」 「なぜ?」 「オレ様はお前のようなムチムチした奴が大嫌いなのだ!」 メイドは少し驚いた、スタイルのいい子が好きな男の子は多くいるが、それに拒否反応を出す男の子も珍しいと思ったからだ。 まあ、嫌がっているのならあまり近づかないであげようと思い2メートルぐらい離れて話しかけてみた。 「なんであなたのような子供がここに?」 「子供だと?オレ様はお前達より100倍ぐらいは長く生きておるぞ」 「へ?100倍?」 そんな事は普通ありえないので、子供の戯言だと片付け、ここにいるのかを聞き直した。 「それでなぜここにいるの?」 「昨日召喚されて使い魔とやらにされたからだ・・・今思い出しても腹が立つ」 どうやら、これが噂のヴァリエール嬢が召喚した東のメイジらしい。 (こんな子供を召喚して使い魔にするなんて、貴族ってなんて残酷なのかしら)と思ったが言葉には出さない。 どこで誰が聞いているのか分からない、それがヴァリエール嬢の耳に入りでもしたら、メイドの首ぐらい簡単にとぶからだ。 そんな風に考えていると、グゥ~と言う音が聞こえた。 「・・・そういえば、召喚されてから何も食ってなかったな」 どうやら、その音はこの少年のお腹から出た物らしい。 「ご飯もきちんともらえなかったのですか?それなら、私について来たらご飯を差し上げますよ」 本当は眠くなって寝てしまったのが原因なのだが、メイドは知っているはずもない。 ラハールは少し考えたが、自分の空腹には抗えず付いて行くことにした。 厨房に着くと、メイドは奥の方に行き料理を適当に持ってきた。 適当に持ってきたが量は半端ではない、メイドも冗談半分で持ってきたのだろう。 「どうぞ、召し上がれ」 「それではいただこう」 大量の料理を前にして、ラハールはすごい勢いで平らげていった。 冗談半分で持ってきたが、完食した時にはメイドは驚きを隠せなかった。 「全部食べちゃった・・・」 「何かまずかったか?」 「いやそういう事じゃなくて、まさか完食するとは思わなかったから・・・」 貴族に出す料理のため、大量に作られているのでラハールが食べた量ぐらいではどうということはない。 「これぐらいなら楽勝だが?しかし、うまかったぞ。これはお前が作ったのか?」 「シエスタでいいわ。あと、これはマルトーさんという人が作ったのよ」 「そうか、うまかったと伝えておいてくれ」 「わかったわ、それじゃあ私は給仕の仕事があるから行くね」 そう言うと、どこかへ消えて行った。 「オレ様はもう少しこの辺を見て回るとするか」 腹を満たしやる事もないので、無駄に敷地は広い魔法学院を見て回るつもりらしい。 厨房から出てどこから見て回るかと考えていた。 その頃ルイズはと言うと、まだ寝ていた。 長時間寝ていてまだ起きないあたりよほど疲れたのだろう。 だが、ラハールが窓を開けて行ったため冷たい風が室内入り目が覚めた。 「う~寒い・・・ってあれ?私いつの間に寝てたの?・・・ん?なんで私の部屋の中に棺桶があるのよ」 恐る恐る棺桶の蓋を開けてみると、中には毛布が入っていた。 そして、室内に自分が召喚したラハールがいない事に気が付きこの中で寝たのかと若干呆れた。 窓が空いているという事は、そこから出て行ったのだろう。 逃げ出したのかと思ったが、多分それは無いだろうと思い支度をすませ朝食を食べに行った。 「あれ?そういえばラハールの食事ってどうすればいいのかしら?・・・無いなんて言ったら暴れないかしら」 その事を考えて、どうするか本気で考えた。 何せ力を制限できたと言っても、戦えないほどではないだろう。 少なくとも、ルイズでは止める事すら不可能だろう。 「でも、あいつがどこにいるか知らないし・・・まあ、なんとかなるでしょ」 何とも適当な事である。 食堂の目の前に着くと、生徒の使い魔がたくさんいた。 使い魔は食堂には入れないので当然と言えば当然ではあるが、その使い魔達を見ていると自分も普通の使い魔を召喚したかったとつくづく思った。 いくら召喚した使い魔の中で最強だとしても、いう事を聞かなければ意味がない。 そう思っても始まらないため、食堂に入り自分の席についた。 すると、とある生徒に話しかけられた。 「あらルイズ、昨日の使い魔召喚の儀式できちんと召喚できたみたいね」 「・・・ツェルプストー」 ツェルプストーと呼ばれた女性は、ルイズの宿敵・・・というより家同士の宿敵である。 「朝から機嫌が悪いですこと。あと、怒りたいのはこっちよ?昨日のあんたの爆発のせいでこっちは酷い目に遭ったんだから」 その事に関しては、ルイズに明らかに非があるためなんとも言えなくなるが、ツェルプストー相手に非があったと認めるのは癪に障るので、開き直る事にした。 「そんなの知らないわよ、爆発に巻き込まれたあんたが悪いわ」 「人に危害を加えておいて開き直るとは何様よ・・・まあいいわ、それよりあんたが召喚したっていう東の方のメイジっていうのに興味があるのよ」 「東の方のメイジ?」 ルイズは早くに寝てしまったため、学院の生徒に流れた偽の噂を知らない。 「違うの?」 だが、そう聞かれて本当の事を言っても信じてもらえないだろうし、何より悪魔を、それも魔王を召喚したなどバレた日には自分の命が危ない事を思い出し、その噂に乗っかる事にした。 「違わないけど、相手は子供よ?あんたが興味を持っても仕方ないんじゃない?」 ルイズは嘘が下手なため、ツェルプストーが興味を無くすことを話して適当に流してしまおうと考えた。 「あなた私をなんだと思っているのよ?そういう事じゃなくて、単純に興味があるだけよ」 「あんたが男関係以外で他人に興味を示すなんてめずらしいわね」 「本当にどう思ってるのよ・・・?まあいいわ、それでどんなやつ?」 「どうって・・・結構強いわよ」 「へ~あんたが召喚したのに?」 「うっさいわね!別にいいでしょ!」 言い合いをしていた2人だが、周りの生徒が騒ぎ出したかと思うと、ぞろぞろと食堂から出て行っている者がいた。 何事かと思っていると・・・ 「決闘が今から始まるらしいぜ!」 「まじかよ!一体誰と誰が決闘しようとしているんだ?」 「どうやら、噂の東の方のメイジとギーシュが「ヴェストリの広場」でやるらしいぜ!」 「そりゃ楽しみだ」 そんな会話が聞こえたのでルイズは焦った。 別にラハールを心配したのではない、というよりいくら力が弱くなったとはいえ、ドットのギーシュが勝てると思っていない。 万が一決闘を切っ掛けにラハールの正体がバレたらと考えて焦ったのである。 「楽しそうじゃない。東の方のメイジとやらの実力を見るいい機会だわ」 ツェルプストーがそんな事を言っているが、今はそんな事を気にしている場合ではない、とりあえず止めに行かなければいけないと思い、急いでヴェストリの広場に行くことにした。 前ページ次ページゼロと魔王
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死んだはずのオレがなぜここでこうして生きているのか、そんなことはどうでもよかった。 オレはチャンスを与えられた。ああ、オレは大いなる父フィラーハに感謝しよう。 ――私達には神様がついておられるのです。 神はオレの罪を許し、そして最高のお恵みをくださった。そうだ、オレにはその神がついている。 殺人に対する抵抗感など皆無だ。オレはオレのためだけに行動する。ほかのやつらはオレのある目的のための礎となるのだ。 そう、この“素晴らしいゲーム”に優勝するというために―― 目を閉じ、静かに待つ。五感は限界まで研ぎ澄まされ、向こうからやってくる獲物の動く音が正確に把握できる。 ここは木の上だ。向こうからは茂った葉が邪魔でこちらの姿は見えない。狙うは獲物が頭上まで来た時。 手にした刀を強く握る。体勢を変えて、即座に動けるようにする。獲物はもうすぐだ。 今が好機と確信した瞬間、オレは目を見開き短い掛け声とともに跳躍した。 空行く女――いいや、ガキが目を大きくした。そいつが何か口を開こうとした時には、オレはその細い足を左手で掴んでいた。 「きゃ、あああぁぁっ!」 これで地面へと一直線に、と思ったが予想外に落下は緩やかなものだった。 男一人の重量を足に受けてもガキは必死に羽ばたいて落ちまいとしている。天使というものを甘く見ていたかもしれない。 「あわ、わわわぁ!」 右手の刀をガキの目の前で振るった。思惑どおりにそれに驚き、落下は加速。 地面が近づいたところでオレは足を掴んでいた手を離した。 比較的柔らかい土に足から着地。瞬時に膝、腰、肩、背と転がり衝撃を殺す。 立ち上がると、しりもちをついて腰のあたりをさすっているガキを確認できた。 驚いた。あの高さからまともに落ちて、ダメージをそれほど受けていないようだ。 ただのガキではない。本気でやらなければならない。 「いたたた……。い、いきなり何をするんですか。危ない――」 立ち上がろうとするガキの目前まで一瞬で駆け寄る。そしてその腹に蹴りを見舞う。ガキは呻きながら大木のそばまで吹き飛んだ。 まだだ。オレはさらに同じようにしてガキの胸に蹴りを入れる。 悲鳴を聞き流して、その頭を左手で掴む。続いて真後ろにある大木にその小さな頭を叩きつける。繰り返し叩きつける。まだだ。もう一度。 「…………!?」 そこでようやくガキがオレの手首を両手で握り締めた。とたんに信じられないほどの怪力が加わり、オレは慌てて右足でガキの顔を蹴り上げた。 力が緩められた瞬間、オレは手を引いてその抵抗からやっと脱出した。危なかった。 「クソがッ!」 腹に蹴りを入れる。呻くガキを無視して、右手の刀を小さい首にあてがった。 「おいガキ、お前に訊きたいあることがある」 「…………て…………るの……か?」 「……なに?」 「どうして……こんなことを……」 再びガキの腹に蹴りを入れて、オレは問いを聞き捨てて本題に入った。 「質問に答えろ。デニム、カチュア、ランスロット・タルタロス――このいずれかに出会わなかったか? もし会っていたら、そいつらに関する情報を教えてもらおう」 荒い呼吸音が聞こえる。ガキのものだ。それが徐々に小さくなって、落ち着いたのかようやく口を開いた。オレはその言葉に耳を傾けた。 「――今すぐこんなことはやめるんです! こんな状況で、分別がつかなくなってしまうのも無理はありません。 大丈夫です、きっと私たちはみんなで力を合わせれば無事に元いたところに帰れます! だから――」 笑い声が聞こえた。だれのものだ? オレのものだった。オレは笑っていた。森に大爆笑が木霊していた。 笑わずにはいられないほど面白い。このガキはオレを笑わかして、その隙に逃げようとでも思ってるのか? あいにくオレはそんなにバカじゃないさ。 オレはガキにほほえんでみせた。 「元の世界ではオレは死人なのさ」 「……え?」 刃をあてがっているところを掻き斬ろうと、勢いをつけるためにすこし首から刀を放す。これだけで十分だ。 次の瞬間には天使の血があたりにぶちまけられるだろう。無論、オレは返り血を浴びないためにその時には跳び退っているが。 「死ね――」 身体が何かを受けて反射的に引き締まる。その正体――殺気に気付いた瞬間、オレは飛び退っていた。 ガキは呆然とこちらを見ている。その首にはうっすらと朱線が見えるだけだ。 「チッ!」 また鋭い殺気を帯びた何かが襲い掛かってきた。横に転がってそれを避ける。それが飛んできた方向を向くと、一人の女が弓矢を構えて立っていた。 立ち上がった時には、女は矢をつがえていた。急いで近くの木に隠れる。すと、と小気味よい音が聞こえた。木に矢が突き刺さった音だ。 再び舌打ちをする。顔だけ出して状況を確認すると、オレは不利を悟った。 ガキはオレから距離をとっていた。今からそいつを人質にとるのは不可能に近い。 ガチで戦うか? いいや、向こうは二人。 あれだけの仕打ちを受けたんだ、ガキは攻撃してこないとは限らない。天使と弓を持った人間を相手にするのは、分が悪すぎる。 そう確信すると、オレはできるだけ木々の密集しているところに向かって逃げ出した。追い討ちはしてこないだろう。森を抜けなくとも、ある程度進めば安心だ。 一人逃した。だが、まだそう焦らなくてもいい。うかつな行動をして傷ついてはならないし、それにゲームの時間はたっぷりあるさ。 狩りの基本は、慎重に正確に狡猾に。 【E-4/森/一日目・朝】 【ヴァイス@タクティクスオウガ】 [状態]:健康 [装備]:呪縛刀@FFT [道具]:支給品一式(もう一つのアイテムは不明) [思考]1:安全なところまで逃走 2:殺せるときには殺す。無理はしない [備考]:カオスルート処刑直後 【F-4/森/一日目・朝】 【フロン@魔界戦記ディスガイア】 [状態]:後頭部から軽い出血 顔面、腹部、胸部に打撲 首にかすかな切り傷 腰を強打 [装備]:エクスカリバー@紋章の謎 [道具]:支給品一式 マイク型ハンディカラオケ(スピーカー付き) [思考]1:神の愛を説きつつ、人々の争いを止める 2:協力者を集める。話を聞かない人はエクスカリバーで殴って黙らせる 3:ラハールさんやエトナさん達にも協力して貰う 4:主催者を打倒、もしくは神の教えに帰依させる 【アグリアス@ファイナルファンタジータクティクス】 [状態]:健康 [装備]:クレシェンテ@タクティクスオウガ [道具]:支給品一式(もう一つのアイテムは不明) [思考]1:目の前の少女を助け、話を訊く 2:ラムザたちと合流したい 3:襲われやむを得ない場合は、自衛による殺人もありうる 006 レンツェンハイマー…… 投下順 008 姉と弟 006 レンツェンハイマー…… 時事系順 008 姉と弟 ヴァイス 040 アルガスの受難 005 告知天使と予告悪魔 フロン 043 闇の群体 アグリアス 043 闇の群体
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新商品の発売スケジュールです。 2008-11-中旬ガンダムウォー ドラマチックブースター 戦場の女神2【同時発売】ガンダムウォー オフィシャルスリーブコレクション ラクス・クラインVer. 【同時発売】ガンダムウォー オフィシャルスリーブコレクション ソレスタルビーイングガールズVer. 2008-11-22デュエルマスターズ スーパーデッキクロス 2種(DMC-45、46)【同時発売】デュエルマスターズ 各種サプライ 2008-11-15遊戯王OCG クリムゾン・クライシス ブースター【同時発売】デュエリストボックス 【同時発売】デュエリストカードプロテクター レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター 2008-11-07マジック:ザ・ギャザリング 構築デッキセット Duel Decks - Jace vs Chandra 英語版 2008-10-中旬ガンダムウォー ブースタードラフト エントリーパック 第2弾 SUNRISE CRUSADE The 5th -魔神の覚醒- ブースター&スターター 2008-10-25リセ Lycee バージョン リーフ ベースドエディション1 ブースター プロジェクト レヴォリューション メディアワークス3.0 ブースター ヴァイスシュヴァルツ シュヴァルツサイド トライアルデッキ 魔界戦記ディスガイア ヴァイスシュヴァルツ ヴァイスサイド トライアルデッキ 魔法少女リリカルなのはStrikerS モンスターハンター ハンティングカード 第1弾 ベーシックスターター リオレウス モンスターハンター ハンティングカード 第1弾 ブースター 樹海の影 Dimension 0(ディメンション・ゼロ) フォース・センチュリー ベーシックパック ブースター 2008-10-24リセ Lycee スペシャルカードスリーブ 4種 2008-10-18遊戯王OCG デュエリストパック -遊星編- 遊戯王OCG デュエリストカードプロテクター 遊星 パック 遊戯王OCG デュエリストカードハンディーファイル 遊星 2008-10-10リセ スペシャルエディション バージョンkey from animation ブースター 2008-10-03マジック:ザ・ギャザリング アラーラの断片 エントリーセット マジック:ザ・ギャザリング アラーラの断片 ブースター&トーナメント 2008-09-27プロジェクト レヴォリューション 富士見書房1.1【リピート向け商品】 2008-09-20ヴァイスシュヴァルツ ゼロの使い魔 ブースター 2008-09-13遊戯王OCG EXTRA PACK ブースター プロジェクト レヴォリューション 鋼殻のレギオス プラチナパック 過去の商品については、↓コチラ↓。 過去ログ/新商品カレンダー
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トリニティ・ユニバース 機種:PS3 作曲者:金子憲次、阿知波大輔 開発元:アイディアファクトリー、日本一ソフトウェア、ガスト 発売元:アイディアファクトリー 発売年:2009年 概要 アイディアファクトリー、日本一ソフトウェア、ガストの3社によるクロスオーバー作品。 ジャンルはダンジョン探索型のRPG。魔王主人公と女神主人公のダブル主人公制を採用。 魔王シナリオを日本一ソフトウェア、女神シナリオの方をガストが担当する。 ゲストとして『魔界戦記ディスガイア』と『ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~』のキャラが登場。 BGMはアイディアファクトリーの金子憲次氏が作曲。主題歌はガストの阿知波大輔氏が作曲している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 COSMOLAGOON 阿知波大輔 オープニングテーマ作詞:青木香苗 歌:霜月はるか Trinity Universe Suite 金子憲次 A Sympathise Effect Hearts On Fire Garden Of Air Ghost Ship Pirates Of The Space Delightfully Time And Space Modern Day ILLUSIONS Dance Of Honeybee Harmoniously Perilous Nation Winds Of March Dictator Of Scenery Triumphant Return Stroll Of Bee Masquerade Of Cathedral Disc 2 Go Vacationing 金子憲次 Ship Of The Muscle Abandoned The Usual Quarrel Ancient Ruins No Plan A Well-Lighted Full Moon Cappuccino De Dia Beyond The Horizon Lagoon Tales Initializer Prismatic Mist Cook A Cock Trinity Of Grief Strained Dictator The Last Epilogue Beginning Of The End COSMOLAGOON(1 Chorus) 阿知波大輔 ボーナストラック COSMOLAGOON(Off Vocal) COSMOLAGOON(Instrumental) サウンドトラック トリニティ・ユニバース オリジナルサウンドトラック
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マ 互換性リスト/マ/マーセナリーズ 互換性リスト/マ/マーメイドプリズム(通常版) 互換性リスト/マ/麻雀覇王 段級バトルII 互換性リスト/マ/舞-HiME 運命の系統樹 互換性リスト/マ/舞-乙HiME 乙女舞闘史!! (通常版) 互換性リスト/マ/魔界戦記ディスガイア2(通常版) 互換性リスト/マ/魔探偵ロキ RAGNAROK 魔妖画~失われた微笑~ 互換性リスト/マ/街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~ 互換性リスト/マ/魔法先生ネギま! 1時間目 お子ちゃま先生は魔法使い!(コナミザベスト) 互換性リスト/マ/魔法先生ネギま!課外授業 乙女のドキドキ ビーチサイド 互換性リスト/マ/魔砲使い 黒姫 互換性リスト/マ/まほろばStories(通常版) 互換性リスト/マ/MAWAZA ミ 互換性リスト/マ/ミステリート ~八十神かおるの事件ファイル~(通常版) 互換性リスト/マ/水の旋律2 緋の記憶(通常版) 互換性リスト/マ/みんな大好き塊魂 互換性リスト/マ/みんなのGOLF4 PlayStation 2 the Best 互換性リスト/マ/みんなのテニス ム 互換性リスト/マ/武蔵伝II ブレイドマスター 互換性リスト/マ/無双OROCHI(通常版) メ 互換性リスト/マ/名探偵エヴァンゲリオン(通常版) 互換性リスト/マ/メジャーリーグベースボール 2K6 互換性リスト/マ/METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE(初回生産版) 互換性リスト/マ/メタルスラッグ6 互換性リスト/マ/メタルスラッグコンプリート 互換性リスト/マ/メダル オブ オナー ヴァンガード 互換性リスト/マ/Memories Off #5th とぎれたフィルム (初回限定版) 互換性リスト/マ/メルティブラッド アクトカデンツァ 互換性リスト/マ/メルヘヴン ARM FIGHT DREAM モ 互換性リスト/マ/Memories Off~それから~ Again (限定版) 互換性リスト/マ/桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻 互換性リスト/マ/桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻 互換性リスト/マ/モンスターハンターG 互換性リスト/マ/モンスターハンター2(ドス)(通常版) 互換性リスト/マ/モンスターファーム5 サーカスキャラバン
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─ 第6回 多人数参加型アンケート ─ 今まで遊んだゲームソフトの中で一番手強いと思った対戦相手は? 多人数参加型のアンケートページ 今まで遊んだゲームソフトの中で一番好きなタイトルは? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番カッコイイと思ったキャラクターは? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番おもしろくなかったタイトルは? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番リメイクして欲しいタイトルは? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番カワイイと思ったキャラクターは? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番手強いと思った対戦相手は? 今まで遊んだゲームソフトの中で一番ロマンチックだと思う作品は? 最近投票(更新)されたアンケートページ 下の白騎士物語の動画を見て最初に思ったことは? 最近コメントされたアンケートページのコメントログ 取得中です。 開始日:2009.3.28 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 消える冒険の書(DQ3) 30 (19%) 2 クッパ 18 (11%) 3 復活の呪文 15 (9%) 4 KH 鎧 14 (9%) 5 セフィロス 14 (9%) 6 ヤズマット(FF12) 11 (7%) 7 真島の兄さん 10 (6%) 8 ロクサス 6 (4%) 9 修羅の国超魔王バールLV9999 (魔界戦記ディスガイア3) 5 (3%) 10 ソディアーク(FF12) 4 (3%) 11 心の折れた戦士 4 (3%) 12 母ちゃん 3 (2%) 13 オメガ(FFシリーズ) 2 (1%) 14 スライム 2 (1%) 15 フランドール・スカーレット 2 (1%) 16 全てを越えしもの 2 (1%) 17 checkmate ヤンツァン 1 (1%) 18 suzukiss 1 (1%) 19 かみ(魔界塔士saga チェーンソー無しで) 1 (1%) 20 さとうさん 1 (1%) 21 てつきょじん(FF3) 1 (1%) 22 アポロン(サガ2) 1 (1%) 23 アルティミシア 1 (1%) 24 クッパjr 1 (1%) 25 サボテンダー 1 (1%) 26 バルバトス 1 (1%) 27 ブッフォン 1 (1%) 28 プリニーバール(ディスガイア) 1 (1%) 29 ベガ(ストリートファイター) 1 (1%) 30 リオレウス(無印MH) 1 (1%) 31 人間(Halo Live) 1 (1%) 32 悪の三人組 同時対戦(GOD HAND) 1 (1%) 33 真サルーイン(ロマンシング サガ -ミンストレルソング-) 1 (1%) その他 投票総数 159 名前 コメント すべてのコメントを見る ロクサスはハメ殺した -- (名無しさん) 2011-07-10 10 57 07 セフィロスきつぃ・・・ -- (きぃぃぃーブレードってどぅなん?) 2011-03-20 19 28 41 バルバトス「アイテムなんぞ使うんじゃねー」 -- (名無しさん) 2010-11-27 21 37 17 ミルタンクがいない -- (名無しさん) 2010-03-29 22 54 45 落ち着けksg -- (神) 2010-03-17 17 03 35 HH4死ね -- (KT) 2009-11-24 14 09 54 HH死ね -- (KT) 2009-11-24 14 09 38 おっぱい -- (HH4) 2009-06-08 15 56 35 奴はつおい~ -- (ママン) 2009-06-04 08 29 24 復活の呪文ってドラクエですよね? 一応「ゲームソフトの中で」と書いたので良いんじゃないでしょうか。 賛同する人も結構いるみたいですし。^^ -- (氷霧) 2009-03-31 10 42 32 Halo 2~Live対戦が始まって、Halo 3もやってるけど、人間が相手だと時には超強い相手が来るよ! -- (チロシー) 2009-03-30 16 33 33 調子に乗って復活の呪文って書いてしまった者です。もしあれやったら削除したって下さいm(__)m -- (名無しさん) 2009-03-30 00 34 56 「多人数参加型アンケート」は、皆さんが選択肢を作るアンケートです。投票したい項目がない場合は「その他」に追加したい内容を記入して項目を作ってください。賛同する人がいた場合は投票されますので、追加する時は誰が見ても分かるように正確に記入してくださいね。得票数が多いほど上位に掲載されます。気軽に投票どうぞ☆^^ -- (氷霧) 2009-03-27 23 21 46
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【作品名】魔界戦記ディスガイア2(漫画版) 【ジャンル】漫画 【名前】ゼノン 【属性】魔王神(偽) 【大きさ】5m 【攻撃力】打撃だけで100m程度の爆発を起こす。 魂の咆哮:爆心地から半径100㎞前後の大爆発を起こして同程度のクレーターを作る。 射程5m、溜め5~6秒。技後、数分で自分も自然消滅する。 破壊突撃:直径数百mの爆発を伴いながら突進する。即発動。 一瞬で上空から見て地平線(60㎞)まで到達する速度と射程。 【防御力】攻撃力欄の魂の咆哮に巻き込まれても耐える。 【素早さ】飛行可能。数十mから撃たれた機械ビームに対応できる反応と戦闘速度。 破壊突撃時はマッハ176以上。 【特殊能力】大陸規模の人間を人外(悪魔)に変化させる。人間時の能力は恐らく変化なし。 1~2mの火柱と氷柱を発生させる大きさ1m程度の2体のオプションビットを操る。 自身と同程度の反応の相手の足を凍らせて行動不能にした。射程10m。 【長所】攻撃力とそれに付随する防御・スピード。 【短所】魂の咆哮で倒せないと負け確定。 【備考】漫画版ラスボス。原作ゲームよりかなり掘り下げられた。 【戦法】攻撃兼移動で破壊突撃。溜めの余裕があるなら魂の咆哮。 37スレ目 130 :格無しさん:2008/12/11(木) 23 37 51 ゼノン 数十mから撃たれた機械ビームに対応できる反応と戦闘速度。 遠め60mに見て60mからマッハ3、6mからマッハ0.3、1mからマッハ0.05 1mから秒速17m対応 常人(10mから秒速20m)の約8.5倍速度の戦闘速度 ○>逆天号>藤木唯>かみ>グラーフ>憤怒大公>カイリュー=キングギドラ :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>スペースゴジラ :結晶化負け ○>ドクターヘル:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>ロジャース>楊貴妃>青キジ>ルシア>アスラ>ヨルス:防御無視負け ○>フィーア:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>紅蠅:幻覚負け ×>アランマクレガー:再生速度が速過ぎてどうにも負け ○=終末兵器アスモダイ~カンデオン:破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×悪魔将軍;宇宙投げ飛ばし負け ○>躯>仙水忍>バースデイ(鉤爪の男搭乗)>ドラム :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>サガ:AD負け ×>ヴィクティム:魂(ry当たらない負け ×>バタフライ:幻覚負け こっから少し上は>万魔の魔女に負けるぐらいで物理無効までほぼ全勝 ○>魔法怪獣シーガロン>エビラビラ>大怪球フォーグラー : :破壊突撃で距離を取り魂の咆哮勝ち ×>ハーピー>大喰い=ファントム・ガイア>ダーちゃん>ガイア(GRANDIA)>融災獣:防御無視負け こっから上には勝率悪い 融災獣>ゼノン>魔法怪獣シーガロン 久々に見誤った・・・